“沼地”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぬまち91.7%
ぬまぢ8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あの故郷の、沼地(ぬまち)のそばに生(は)えている、ヤナギの木のあいだから、わたしを見おろしたときと、すこしもかわらない月だったのです。
そして、午後おそく、大きな沼地(ぬまち)のまんなかに生(は)えている小さなマツの木の下におりたときにも、まだ元気をなくしてはいませんでした。
ビスマルクが或時仲善(なかよ)しの友達と連立つて猟に出た事があつた。すると、何(ど)うした機(はづ)みか友達は足を踏み滑らして沼地(ぬまぢ)に陥(はま)つた。
「君お願ひだから遣(や)つて来て僕を捉(つか)まへて呉れ、さもないと僕は沼地(ぬまぢ)に吸ひ込まれてしまふ。」