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月白
ふりがな文庫
“月白”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
つきしろ
66.7%
げっぱく
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つきしろ
(逆引き)
うは
白
(
じら
)
み、——ああ
月白
(
つきしろ
)
の
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
月白
(
つきしろ
)
ほのかに匂ひわたる
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
月白(つきしろ)の例文をもっと
(2作品)
見る
げっぱく
(逆引き)
「そういえば昨夜、一陣の
黒気
(
こっき
)
が立って、
月白
(
げっぱく
)
の中空をつらぬきました。なにか、諸公のうちに、凶気を抱く者があるかと思われます」
三国志:03 群星の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
月白(げっぱく)の例文をもっと
(1作品)
見る
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
色の漢字
鼠色
黒
黄色
黄緑
黄櫨染
黄
鶯茶
鶯色
鴇色
鳶色
鬱金色
韓紅
青竹色
青
雄黄
雀色
鈍色
路考茶
赤
象牙色
...
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