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月々
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つきづき
ふりがな文庫
“
月々
(
つきづき
)” の例文
父
(
ちち
)
の
存命中
(
ぞんめいちゅう
)
には、イワン、デミトリチは
大学
(
だいがく
)
修業
(
しゅうぎょう
)
の
為
(
ため
)
にペテルブルグに
住
(
す
)
んで、
月々
(
つきづき
)
六七十
円
(
えん
)
ずつも
仕送
(
しおくり
)
され、
何
(
なに
)
不自由
(
ふじゆう
)
なく
暮
(
くら
)
していたものが、
忽
(
たちまち
)
にして
生活
(
くらし
)
は一
変
(
ぺん
)
し、
朝
(
あさ
)
から
晩
(
ばん
)
まで
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
「
月々
(
つきづき
)
の目付役、大儀である」
鳴門秘帖:04 船路の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
月
常用漢字
小1
部首:⽉
4画
々
3画
“月”で始まる語句
月
月代
月日
月夜
月光
月明
月並
月末
月輪
月琴