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明帝
ふりがな文庫
“明帝”の読み方と例文
読み方
割合
めいてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいてい
(逆引き)
吾
(
われ
)
聞
(
き
)
く、
魏
(
ぎ
)
の
明帝
(
めいてい
)
、
洛水
(
らくすゐ
)
に
遊
(
あそ
)
べる
事
(
こと
)
あり。
波
(
なみ
)
蒼
(
あを
)
くして
白獺
(
はくだつ
)
あり。
妖婦
(
えうふ
)
の
浴
(
よく
)
するが
如
(
ごと
)
く
美
(
び
)
にして
愛
(
あい
)
す
可
(
べ
)
し。
人
(
ひと
)
の
至
(
いた
)
るを
見
(
み
)
るや、
心
(
こゝろ
)
ある
如
(
ごと
)
くして
直
(
たゞ
)
ちに
潛
(
かく
)
る。
聞きたるまゝ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
明帝(めいてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
帝
常用漢字
中学
部首:⼱
9画
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