“排水”の読み方と例文
読み方割合
はいすい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どんどん柱が立ったところで、それを横につらねて、堅固(けんご)な壁が出来ます。そうして一区画(くかく)ずつ出来上ると、こんどは排水(はいすい)作業をやります。
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)
此(この)軍艦(ふね)、排水(はいすい)噸數(とんすう)二千七百ばかり、二本(にほん)烟筒(ゑんとう)の極(きは)めて壯麗(さうれい)なる裝甲巡洋艦(さうかうじゆんやうかん)である。今(いま)しも波浪(なみ)に揉(も)まれて、此方(こなた)に廻(まは)りし其(その)艦尾(かんび)には、赫々(かく/\)たる日輪(にちりん)に照(てら)されて「日の出」の三字(じ)が鮮(あざや)かに讀(よ)まれた。