“承保”の読み方と例文
読み方割合
しょうほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがて百日の内に、中宮にご懐妊の徴候が現れ、承保しょうほう元年十二月、目出度く皇子が誕生した。