“帝業”の読み方と例文
読み方割合
ていげふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
洛陽伽藍記(らくやうがらんき)に云(い)ふ。魏(ぎ)の帝業(ていげふ)を承(う)くるや、四海(しかい)こゝに靜謐(せいひつ)にして、王侯(わうこう)、公主(こうしゆ)、外戚(ぐわいせき)、其(そ)の富(とみ)既(すで)に山河(さんが)を竭(つく)して互(たがひ)に華奢(くわしや)驕榮(けうえい)を爭(あらそ)ひ、園(ゑん)を脩(をさ)め宅(たく)を造(つく)る。豐室(ほうしつ)、洞門(どうもん)、連房(れんばう)、飛閣(ひかく)。
唐模様 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)