“洞門”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
どうもん87.5%
とうもん12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その下豊(しもぶくれ)が少し過ぎて頬(ほお)のあたりの肉今や落ちんかと危ぶまるるに、ちょっぽりとあいた口は閉ずるも面倒といい貌(がお)に始終洞門(どうもん)を形づくり
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
するとこの人骨の主は、自分でこの洞門(どうもん)の扉をやぶり、中へはいってこの位置でぜつめいしたとは思われません。つまり何者かが、この人骨の主の死体を
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)
わが車土們(ともん)の山の洞門(とうもん)を出づれば赤し草に沈む日