“洞察力”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
どうさつりょく90.9%
どうさつりよく9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「実際私(わし)は洞察力(どうさつりょく)を持ってるんだ。蚤(のみ)がちくりとやる場合には、どの女からその蚤がうつってきたか、りっぱに言いあてることができる。」
われわれの洞察力(どうさつりょく)は、諸君の文化に深く入り込むことはできない。しかし少なくともわれわれは喜んで学ぼうとしている。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心、岡倉覚三(著)
愚直さうな友吉は、自己中心に物を考へないだけに、案外鋭い洞察力(どうさつりよく)を持つて居さうでもありました。