差添さしそへ)” の例文
とりなし申せど何分村方にて聞濟きゝずみくれ申さず是とても差添さしそへの者へおたづね下さらば相分り申べくと申立けるに大岡殿また勘右衞門喜兵衞を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
差添さしそへらるとの事なれば友次郎等は有難きむねうけをなし翌朝よくてう未明みめい發足ほつそくせしが三人の中お花友次郎は通駕籠かご忠八は願ひに因てお花の駕籠のそば付添つきそふ事を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
案内として其糸切村へ參らんと支度をなし神職夫妻にはいとまやり次右衞門三五郎寺社奉行差添さしそへ小林軍次郎奉行遠藤喜助同道にて夜四ツ時過より淡島道あはしまみち五十町一里半を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)