“屏風形”の読み方と例文
読み方割合
べうぶがた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(この)屏風形(べうぶがた)の岩(いわ)は、遠方(えんぽう)から見(み)ると、只(たゞ)一枚(いちまい)丈(だ)け孤立(こりつ)して居(を)るやうだが、今(いま)、其(その)上(うへ)へ登(のぼ)つて見(み)ると、三方(さんぽう)四方(しほう)に同(おな)じ形(かたち)の岩(いわ)がいくつも重(かさな)り合(あ)つて、丁度(ちやうど)羅馬(ローマ)古代(こだい)の大殿堂(テンプル)の屋根(やね)のやうな形(かたち)をなし