“寄送(きそう)” の例文
會毎(くわいごと)に三人(さんにん)は相談(さうだん)して必(かなら)ず月(つき)に一度(いちど)の贈品(ぞうひん)を大島小學校(おほしませうがくかう)に送(おく)る、それが必(かなら)ずしも立派(りつぱ)な物(もの)ばかりではない、筆墨(ひつぼく)の類(るゐ)、書籍(しよせき)圖畫(づぐわ)の類(るゐ)などで、オルガン一臺(いちだい)を寄送(きそう)したのが一番(いちばん)金目(かねめ)の物(もの)であつた。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)