“家屬”の読み方と例文
新字:家属
読み方割合
かぞく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又(また)何(なん)とか云(い)ふ可恐(おそろし)い島(しま)でね、人(ひと)が死(し)ぬ、と家屬(かぞく)のものが、其(そ)の首(くび)は大事(だいじ)に藏(しま)つて、他人(たにん)の首(くび)を活(い)きながら切(き)つて、死人(しにん)の首(くび)へ繼合(つぎあ)はせて、其(それ)を埋(うづ)めると云(い)ふ習慣(ならはし)があつて、工面(くめん)のいゝのは
印度更紗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)