“子鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ことり50.0%
ピヨツピヨ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また、来年らいねんいねみのるころになると、太吉たきちじいさんは、あたらしいかがしをつくりました。去年きょねん子鳥ことりたちはもう親鳥おやどりとなって、おなじように、その子供こどもたちにかって
からすとかがし (新字新仮名) / 小川未明(著)
子鳥ことりたちは、たびたび、いいきかされたのでよくまもっていました。
からすとかがし (新字新仮名) / 小川未明(著)