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子鳥
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ことり
ふりがな文庫
“
子鳥
(
ことり
)” の例文
また、
来年
(
らいねん
)
、
稲
(
いね
)
の
実
(
みの
)
るころになると、
太吉
(
たきち
)
じいさんは、
新
(
あたら
)
しいかがしを
造
(
つく
)
りました。
去年
(
きょねん
)
の
子鳥
(
ことり
)
たちはもう
親鳥
(
おやどり
)
となって、
同
(
おな
)
じように、その
子供
(
こども
)
たちに
向
(
む
)
かって
からすとかがし
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
子鳥
(
ことり
)
たちは、たびたび、いいきかされたのでよく
守
(
まも
)
っていました。
からすとかがし
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
親鳥
(
おやどり
)
は、
子鳥
(
ことり
)
にいいました。
からすとかがし
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
鳥
常用漢字
小2
部首:⿃
11画
“子”で始まる語句
子
子供
子刻
子息
子細
子規
子孫
子守
子守唄
子爵