“奧津”の読み方と例文
新字:奥津
読み方割合
おきつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれその先に生れませる神、多紀理毘賣(たきりびめ)の命は、胷形(むなかた)の奧津(おきつ)宮一八にます。次に市寸島比賣(いちきしまひめ)の命は胷形の中津(なかつ)宮にます一九。次に田寸津比賣(たぎつひめ)の命は、胷形の邊津(へつ)宮にます。
奧津(おきつ)潮騷(しほざゐ)すべりゆく舷(ふなばた)近くむれ集(つど)ふ。
海潮音 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
始め松平(まつだひら)左近將監酒井(さかゐ)讃岐守戸田(とだ)山城守水野(みづの)和泉守若年寄(わかどしより)には水野(みづの)壹岐守本多(ほんだ)伊豫守太田(おほた)備中守松平左京太夫御側御用人には石川(いしかは)近江守寺社(じしや)奉行には黒田(くろだ)豐前守小出(こいで)信濃守土岐(とき)丹後守井上(ゐのうへ)河内守大目附(おほめつけ)には松平相摸守奧津(おきつ)能登守上田(うへだ)周防守有馬(ありま)出羽守町奉行には大岡越前守諏訪(すは)美濃守御勘定(ごかんぢやう)奉行には
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)