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奧津那藝佐毘古
ふりがな文庫
“奧津那藝佐毘古”の読み方と例文
読み方
割合
おきつなぎさびこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おきつなぎさびこ
(逆引き)
次に投げ棄つる左の御手の
手纏
(
たまき
)
に成りませる神の名は、
奧疎
(
おきざかる
)
の神
九
。次に
奧津那藝佐毘古
(
おきつなぎさびこ
)
の神。次に奧津
甲斐辨羅
(
かひべら
)
の神。次に投げ棄つる右の御手の手纏に成りませる神の名は、
邊疎
(
へざかる
)
の神。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
奧津那藝佐毘古(おきつなぎさびこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
奧
部首:⼤
13画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
那
常用漢字
中学
部首:⾢
7画
藝
部首:⾋
18画
佐
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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