“大原”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おほはら50.0%
おおはら33.3%
おはら16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿母さんは大原(おほはら)の律師様(りつしさま)にお頼みして兄(にい)さん達と同じ様(やう)に何処(どこ)かの御寺(おてら)へ遣つて、頭(あたま)を剃らせて結構な御経(おきやう)を習はせ度いと思ふの。
蓬生 (新字旧仮名) / 与謝野寛(著)
どうしても今日のうちに日光まで辿(たど)り着かぬと予定の行路が狂う。ウンコラウンコラ脚を飛ばして行くこと二里。着いたのが、大原(おおはら)という村である。
京都で名物の大原(おはら)や北山(きたやま)の柴売女(しばうりおんな)をべつにすると、だいたいにこの風習は海近くの村里(むらざと)、ことに魚(うお)などを売りあるく婦人にばかり多いので、なにか職業や家筋(いえすじ)にむすびついた特別の技術のように
母の手毬歌 (新字新仮名) / 柳田国男(著)