外患がいかん)” の例文
第五十三条 両議院ノ議員ハ現行犯罪又ハ内乱外患がいかんかかわル罪ヲ除クほか会期中いん許諾きょだくナクシテ逮捕セラルヽコトナシ
大日本帝国憲法 (旧字旧仮名) / 日本国(著)
しかるに今その敵に敵するは、無益むえきなり、無謀むぼうなり、国家の損亡そんもうなりとて、もっぱら平和無事に誘導ゆうどうしたるその士人しじんひきいて、一朝いっちょう敵国外患がいかんの至るに当り
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
たとえば饑饉には救恤きゅうじゅつの備えをなし、外患がいかんには兵馬を用意し、紙幣下落すれば金銀貨を求め、貿易の盛衰をみては関税を上下する等、俗言これを評すれば掛引かけひきの忙わしきものなるがゆえに
学問の独立 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
いわんや今後敵国外患がいかんへんなきをすべからざるにおいてをや。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)