“夏外套”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なつがいとう83.3%
なつぐわいたう16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“夏外套”を含む作品のジャンル比率
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語(児童)9.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
巨勢はぬぎたる夏外套なつがいとうを少女にせて小舟おぶねに乗らせ、われはかい取りて漕出こぎいでぬ。
うたかたの記 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
が、幸い父の賢造けんぞうは、夏外套なつがいとうをひっかけたまま、うす暗い梯子はしごの上り口へ胸までのぞかせているだけだった。
お律と子等と (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
僕等の前には夏外套なつぐわいたうを着た、顋髯あごひげの長い老人さへやはり船ばたに立つてゐたのである。
本所両国 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)