“古外套”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふるがいとう71.4%
ふるぐゎいたう14.3%
ふるぐわいたう14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“古外套”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語2.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
女が開き戸をあけると、平さんはこちらへ背を向けて、古外套ふるがいとうをぬいでいた。
季節のない街 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
そうしてゆきの長過ぎる古外套ふるがいとうを着た両手を前の方に出して、ポンチ絵に似た自分の姿を鑑賞でもするように眺め廻した後で、にやにやと笑いながらお延を見た。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
一人の農夫が兵隊の古外套ふるぐゎいたうをぬぎながら入って来ました。
耕耘部の時計 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
さて組合の禿頭はげあたまのトムソンが赤つちやけたる鹿爪しかつめらしき古外套ふるぐわいたうををかしがり、
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)