“国々”の読み方と例文
旧字:國々
読み方割合
くにぐに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ですから、世界(せかい)の国々(くにぐに)のようすは、なにもわかりませんし、また、どうなっているかをしろうともしませんでした。これを「鎖国(さこく)」といいます。
国々(くにぐに)を方々(ほうぼう)めぐりあるいて、為朝(ためとも)はとうとう九州(きゅうしゅう)に渡(わた)りました。その時分(じぶん)九州(きゅうしゅう)のうちには、たくさんの大名(だいみょう)があって、めいめい国(くに)を分(わ)け取(ど)りにしていました。
鎮西八郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
国々(くにぐに)に、ひすいの珠(たま)は、貴重(きちょう)のものとなりました。どの女王(じょおう)もその首飾(くびかざ)りをかけられるようになりました。
ひすいを愛された妃 (新字新仮名) / 小川未明(著)