“命名”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
めいめい44.4%
なづ44.4%
めい/\11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今(いま)此(この)新造巡洋艦(しんざうじゆんやうかん)に君(きみ)の愛兒(あいじ)日出雄少年(ひでをせうねん)の名(な)と何(なに)かの因縁(ゐんねん)ある如(ごと)く「日(ひ)の出(で)」と命名(めいめい)されて居(を)るのは何(なに)か深(ふか)い仔細(しさい)のあるではありませんか。
活動俳優の天才少女、ベビー・ベッキイの名を取って、彼女が命名(なづ)けた犬の名であった。てまつくというのは手枕のことで、その飼い犬が寝ている様子を、そう形容して云ったのであった。
銀三十枚 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
大島小學校(おほしませうがくかう)と命名(めい/\)して老先生(らうせんせい)の紀念(きねん)となし一切(いつさい)のことを若先生(わかせんせい)伸一(しんいち)に任(まか)して了(しま)つたのです。
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)