タアブル)” の例文
ちょうど二十五万法勝ったところでタアブル No. 6 は陥落した。タアブル主任シェフ旋回盤ルウレットにおおいを掛け、その上に薔薇を飾って『お祝い』した。
寝台ねだいタアブル、椅子の上へ掛けて沢山たくさんの古い舞台が並べられ、其れを明るい夕日がてらす。マドレエヌは一一いちいちうれしさうに眺めて追懐に耽つてゐる。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
其れに幾つかの大きな書棚や二つの大きなタアブル其他そのたが据ゑられて居るから、やつと四五脚の椅子を並べる空席があるばかりだ。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
「あなたがたの負けたのはどのタアブルですか」とたずねた。コン吉が食堂に近い No. 6 のタアブルを指し示すと、公爵は、玉廻し役クルウピエの隣りの椅子にムズとばかりに坐りながら