“前世”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぜんせ75.0%
さきのよ12.5%
ぜんせい6.3%
まえのよ6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“前世”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア50.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓5.9%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
元来チベット国民は仏教を信じて居る優しい心の人間で「これはどうも前世ぜんせの約束である」というてあきらめてしまう。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
時鳥ほとヽぎすもず前世ぜんせ同卿人どうきやうじんにて、くつさしと鹽賣しほうりなりし
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
昨日きのふより去年こぞよりれしより、あらず前世さきのよより
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
前世さきのよつまはか赤埴あかはにおもひ、
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
つねに聞く 前世ぜんせいの事、
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
はい有難うございますが、病院へ入りまして、入院中も種々いろ/\お医者様も御丹誠なすって下すったが、何うも治りません眼と見えまして、もう何も売尽うりつくしまして此様なにおちぶれ果てました、わたくしはもう前世まえのよの約束だと思って居りますが
松と藤芸妓の替紋 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)