“幾世紀前”の読み方と例文
読み方割合
いくせいきまえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
研究室(けんきゅうしつ)につとめている助手(じょしゅ)の小田(おだ)さんは、また青年詩人(せいねんしじん)でもありました。詩人(しじん)なればこそ、幾世紀前(いくせいきまえ)の人間生活(にんげんせいかつ)に興味(きょうみ)をもち、心(こころ)で美(うつく)しく想像(そうぞう)し、また、あこがれもしたのでありましょう。
うずめられた鏡 (新字新仮名) / 小川未明(著)