“初光”の読み方と例文
読み方割合
しよくわう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕(ぼく)が此小學校(このせうがくかう)に入(はひ)る僅(わづ)か四年前(よねんぜん)に此學校(このがくかう)は創立(さうりつ)されたので、其(それ)より更(さら)に十年前(じふねんぜん)のこと、正月元日(しやうぐわつぐわんじつ)の朝(あさ)でした、新年(しんねん)の初光(しよくわう)は今(いま)將(まさ)に青海原(あをうなばら)の果(はて)より其第一線(そのだいゝつせん)を投(な)げ、東雲(しのゝめ)の横雲(よこぐも)は黄金色(こんじき)に染(そま)り
日の出 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)