“凡兆”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぼんちょう58.3%
ぼんてう41.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“凡兆”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 文学理論 作法2.0%
芸術・美術 > 演劇 > 映画1.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
今日の客観描写といい花鳥諷詠というものもまた元禄時代にさかのぼり、こと凡兆ぼんちょうに遡る。
俳句への道 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
最後にもう一つ「猿蓑さるみの」で芭蕉去来きょらい凡兆ぼんちょう三重奏トリオを取ってみる。
連句雑俎 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
加ふるに凡兆ぼんてうの予等の為につと津頭しんとうを教ふるものあり。予の渡江に急ならんとする、何ぞ少年の客気かくきのみならんや。
続野人生計事 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
其角きかく風雪らんせつ去来きよらい丈草ぢやうさう野坡やば杉風さんぷう北枝ほくし凡兆ぼんてう支考しかう……」