“其猫”の読み方と例文
読み方割合
そのねこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『三月兎(ぐわつうさぎ)とは大變(たいへん)面白(おもしろ)いのね、大方(おほかた)これが五月(ぐわつ)なら狂人(きちがひ)になつて暴(あば)れ廻(まは)るだらう——假令(たとひ)三月(ぐわつ)程(ほど)ではなくとも』愛(あい)ちやんは斯(か)う云(い)つて上(うへ)を見(み)ると、復(ま)た其猫(そのねこ)が木(き)の枝(えだ)の上(うへ)に坐(すわ)つてゐました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)