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八介
ふりがな文庫
“八介”の読み方と例文
読み方
割合
はちすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はちすけ
(逆引き)
「
八介
(
はちすけ
)
か。何の用か知らぬが、これへ来いと言え」と、半九郎は寝ころんだままで言った。
鳥辺山心中
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
八介(はちすけ)の例文をもっと
(1作品)
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“八介”の解説
八介(はちすけ)とは、武士階級の中で、同じ家が代々に亘ってその地方の在庁官人の介職に任官されている場合、尊称として自他共に認知されている「苗字(本貫地の地名)+介」という特別な名乗りを行っている八つの家の当主を指す。
(出典:Wikipedia)
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
介
常用漢字
中学
部首:⼈
4画
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