“兄者”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あにじゃ90.0%
あにじや10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“兄者”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「まだお目ざめにならんようだ。兄者あにじゃときてはどんなときでも、よう眠るおひとだからな。……ま、もすこし待つがいい」
私本太平記:07 千早帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「またしても、兄者あにじゃの念入りが、敵にきょを突かせたわ。せっかく勝っていた戦をよ。三井寺はもう奪り返せまい!」
私本太平記:10 風花帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
べそをいても、兄者あにじやくなといはしつたと
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)