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修養
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しゆうよう
ふりがな文庫
“
修養
(
しゆうよう
)” の例文
著者
(
ちよしや
)
は
寧
(
むし
)
ろかような
場合
(
ばあひ
)
を
利用
(
りよう
)
して、
地震
(
ぢしん
)
に
對
(
たい
)
する
實驗的
(
じつけんてき
)
の
知識
(
ちしき
)
を
得
(
え
)
、
修養
(
しゆうよう
)
を
積
(
つ
)
まれるよう
希望
(
きぼう
)
するものである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
地震
(
ぢしん
)
に
出會
(
であ
)
つてそれが
非常
(
ひじよう
)
の
地震
(
ぢしん
)
であることを
意識
(
いしき
)
したものは、
餘程
(
よほど
)
修養
(
しゆうよう
)
を
積
(
つ
)
んだ
人
(
ひと
)
でない
限
(
かぎ
)
り、たとひ
耐震家屋内
(
たいしんかおくない
)
にゐても、
又
(
また
)
屋外避難
(
おくがいひなん
)
の
不利益
(
ふりえき
)
な
場合
(
ばあひ
)
でも、しかせんと
力
(
つと
)
めるであらう。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“修養”の意味
《名詞》
修 養(しゅうよう)
学問を修め品性を磨き自分の人格を高めること。
(出典:Wiktionary)
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
養
常用漢字
小4
部首:⾷
15画
“修”で始まる語句
修羅
修
修繕
修行
修業
修羅場
修験者
修理
修法
修善寺