“佞”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ねい87.5%
おもね12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また甚だしきは当路に媚(こ)びたり、浅薄なる外来宣教師に佞(ねい)したり、予を悪口嘲弄(ちょうろう)する奴もある。
かく申上げ候わば、幕府へ媚付(こびつ)き候見識と一概に罵詈(ばり)する人これ有るべく候えども、愚論果して朝廷のために申上げ候か、幕府へ佞(ねい)し候か、行末(ゆくすえ)の所、御明鑑仰ぎ奉り候。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
流石に巴里の中心地もどことなくアメリカ人の好みに佞(おもね)ってアメリカ化されているけはいを感じた。
巴里祭 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)