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りろん
ふりがな文庫
“りろん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
理論
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
理論
(逆引き)
此調査會
(
このちようさかい
)
の
會員
(
かいいん
)
は
全部
(
ぜんぶ
)
日本人
(
につぽんじん
)
であつて、
地震學
(
ぢしんがく
)
、
物理學
(
ぶつりがく
)
、
地質學
(
じしつがく
)
、
地理學
(
ちりがく
)
、
土木工學
(
どぼくこうがく
)
、
建築學
(
けんちくがく
)
、
機械工學
(
きかいこうがく
)
等
(
とう
)
、
地震學
(
ぢしんがく
)
の
理論
(
りろん
)
並
(
ならび
)
に
應用
(
おうよう
)
に
關
(
かん
)
した
學問
(
がくもん
)
に
於
(
おい
)
てわが
國
(
くに
)
第一流
(
だいゝちりゆう
)
の
專門家
(
せんもんか
)
を
網羅
(
もうら
)
したものであつた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
無論
(
むろん
)
直覺的
(
ちよくかくてき
)
である。
理論
(
りろん
)
を
立
(
た
)
てるには
未
(
いま
)
だ
材料
(
ざいれう
)
が
少數
(
せうすう
)
であるが。
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
一
言
(
げん
)
で
云
(
い
)
えば、
貴方
(
あなた
)
は
生活
(
せいかつ
)
と
云
(
い
)
うものを
見
(
み
)
ないのです、それを
全
(
まった
)
く
知
(
し
)
らんのです。そうして
実際
(
じっさい
)
と
云
(
い
)
うことをただ
理論
(
りろん
)
の
上
(
うえ
)
からばかり
推
(
お
)
している。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
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(6作品)
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