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らあ
ふりがな文庫
“らあ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
等
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
等
(逆引き)
「そんだが
此
(
こ
)
れお
内儀
(
かみ
)
さん
等
(
らあ
)
家
(
ぢ
)
からなんぞ
見
(
み
)
た
日
(
ひ
)
にや
爪
(
つめ
)
の
垢
(
あか
)
だからわし
等
(
ら
)
なんざ
辛
(
つれ
)
えも
悲
(
かな
)
しいもねえ
噺
(
はなし
)
なんだが」
彼
(
かれ
)
は
自分
(
じぶん
)
の
不運
(
ふうん
)
を
訴
(
うつた
)
へるのに
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
土手
(
どて
)
に
居
(
ゐ
)
ても
雨
(
あめ
)
せえなけりやえゝが、
降
(
ふ
)
られちや
酷
(
ひで
)
えつち
噺
(
はなし
)
でがしたよ、そんでもまあわし
等
(
らあ
)
、
家
(
うち
)
に
居
(
え
)
られんな
居
(
え
)
られたんだからまあ
同
(
おな
)
じにもようがしたのせ
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
らあ(等)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
たち
だち
とう
ども
など
なんか
ひと
ひとし