“よさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
餘歳66.7%
余斎33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或(あるひ)は曰(いは)く、『老莱子(らうらいし)も亦(また)楚人也(そひとなり)、書(しよ)十五篇(へん)を著(あら)はして道家(だうか)の(一四)用(よう)を言(い)ふ。孔子(こうし)と時(とき)を同(おな)じうすと云(い)ふ』と。蓋(けだ)し老子(らうし)は百有(いう)六十餘歳(よさい)、或(あるひ)は言(い)ふ二百餘歳(よさい)と。其(そ)の道(みち)を修(をさ)めて壽(じゆ)を養(やしな)へるを以(もつ)て也(なり)。
孫武(そんぶ)既(すで)に死(し)し、後(のち)百餘歳(よさい)にして孫臏(そんびん)有(あ)り。
(もとこの画譜は余斎(よさい)の道中歌を絵にしたものとあるからして大体の趣向はその歌に拠(よ)つたのであらうが、ここにはその歌がないので、十分にわからぬ。)
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)