“ようきひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
楊貴妃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
浮世うきよかゞみといふもののなくば、かほよきもみにくきもらで、ぶんやすんじたるおもひ、九しやくけん楊貴妃ようきひ小町こまちくして、美色びしよくまへだれがけ奧床おくゆかしうてぎぬべし
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
もとよりやんごとなき都の上﨟じやうらふにてましましければ、和歌管絃かんげんのみちにくらからず、丹花のくちびるふようのまゆたまをあざむくばかりにて、もろこしの楊貴妃ようきひ
しおの流れと主風の方向とに、今昔の変化は無いかどうか、まだ自分には確かめられぬが、ともかくもここ蓬莱ほうらいの仙郷を夢想し、徐福じょふく楊貴妃ようきひを招き迎えようとした程度に
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)