“ゆふぐれ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
夕暮93.8%
暮陰6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(これにもかぎらずさま/″\の術あり)雁の居(を)る処を替(か)ふるは夕暮(ゆふぐれ)夜半(やはん)暁(あかつき)也、人此時をまちて種々(いろ/\)の工(たくみ)を尽(つく)して捕(とら)ふ。
三四郎は思はず顔(かほ)を後(あと)へ引(ひ)いた。ヘリオトロープの壜(びん)。四丁目の夕暮(ゆふぐれ)。迷羊(ストレイシープ)。迷羊(ストレイシープ)。空(そら)には高(たか)い日が明(あき)らかに懸(かゝ)る。
三四郎 (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
一もと花の暮陰(ゆふぐれ)に
若菜集 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
一もと花の暮陰(ゆふぐれ)に
藤村詩抄:島崎藤村自選 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)