“みやうり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
冥利84.0%
名利16.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「そんぢやお内儀かみさんそれけえしてまたほかにもなんとかしたら冥利みやうりりいやうなこともりあんすめえな」かれなさけなげな内儀かみさんをちらりとていつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
何たるこつちや、今時、冥利みやうりがつきる
名利みやうりの外に身をけば、おのづから嫉妬の念も起らず、憎惡ぞうをの情もきざさず、山も川も木も草も、愛らしき垂髫うなゐも、みにくき老婆も、我れに惠む者も、我れを賤しむ者も、我れには等しく可愛らしく覺えぬ。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
名利みやうり」のさけびふたがずば。
ソネット (旧字旧仮名) / ステファヌ・マラルメ(著)