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みこゑ
ふりがな文庫
“みこゑ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
三聲
62.5%
御聲
25.0%
御声
12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三聲
(逆引き)
三聲
(
みこゑ
)
を
續
(
つゞ
)
けて
鳴
(
な
)
いたと
思
(
おも
)
ふと……
雪
(
ゆき
)
をかついだ、
太
(
ふと
)
く
逞
(
たくま
)
しい、しかし
痩
(
や
)
せた、
一頭
(
いつとう
)
の
和犬
(
わけん
)
、むく
犬
(
いぬ
)
の、
耳
(
みゝ
)
の
青竹
(
あをだけ
)
をそいだやうに
立
(
た
)
つたのが、
吹雪
(
ふゞき
)
の
瀧
(
たき
)
を、
上
(
うへ
)
の
峰
(
みね
)
から
雪霊続記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
みこゑ(三聲)の例文をもっと
(5作品)
見る
御聲
(逆引き)
御聲
(
みこゑ
)
はくもりなく、——
独絃哀歌
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
みこゑ(御聲)の例文をもっと
(2作品)
見る
御声
(逆引き)
歌ふも母の
御声
(
みこゑ
)
なり。
晶子詩篇全集拾遺
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
みこゑ(御声)の例文をもっと
(1作品)
見る
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