“ぶる”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ブル
語句割合
37.5%
25.0%
25.0%
12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堯にはかすかな身ぶるいが感じられた。
冬の日 (新字新仮名) / 梶井基次郎(著)
第一、日本程借金を拵らへて、貧乏ぶるひをしてゐる国はありやしない。此借金が君、何時いつになつたら返せると思ふか。そりや外債位は返せるだらう。けれども、そればかりが借金ぢやありやしない。日本は西洋から借金でもしなければ、到底立ち行かない国だ。それでゐて、一等国を以て任じてゐる。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
歯の根も合わぬくらいガタガタぶるいであった。私は照準をまた心持下げてくれた。
陰獣トリステサ (新字新仮名) / 橘外男(著)
ちはやぶる神のむかし大山つみのなせる業にや造化の天工いづれの人か筆をふるひ詞を尽さむ。
松島に於て芭蕉翁を読む (新字旧仮名) / 北村透谷(著)