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はんゐ
ふりがな文庫
“はんゐ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
範圍
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
範圍
(逆引き)
何故
(
なぜ
)
かと
言
(
い
)
へば
日本
(
にほん
)
は
前
(
まへ
)
に
述
(
の
)
べたやうに、
財政状態
(
ざいせいじやうたい
)
で
言
(
い
)
へば
大正
(
たいしやう
)
三
年
(
ねん
)
から
今日
(
こんにち
)
まで一
般
(
ぱん
)
會計
(
くわいけい
)
に
毎年
(
まいねん
)
公債
(
こうさい
)
が
計上
(
けいじやう
)
されてある、
即
(
すなは
)
ち
歳入
(
さいにふ
)
の
範圍
(
はんゐ
)
に
於
(
おい
)
て
歳出
(
さいしゆつ
)
の
切盛
(
きりもり
)
が
出來
(
でき
)
て
居
(
ゐ
)
ない
金解禁前後の経済事情
(旧字旧仮名)
/
井上準之助
(著)
私
(
わたし
)
のばけものに
關
(
くわん
)
する
考
(
かんが
)
へは、
世間
(
せけん
)
の
所謂
(
いはゆる
)
化物
(
ばけもの
)
とは
餘程
(
よほど
)
範圍
(
はんゐ
)
を
異
(
こと
)
にしてゐる。
妖怪研究
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
はんゐ(範圍)の例文をもっと
(4作品)
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