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はつしん
ふりがな文庫
“はつしん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
發信
50.0%
發心
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
發信
(逆引き)
實
(
じつ
)
はなくなりました
父
(
ちゝ
)
が、
其
(
そ
)
の
危篤
(
きとく
)
の
時
(
とき
)
、
東京
(
とうきやう
)
から
歸
(
かへ
)
りますのに、(タダイマココマデキマシタ)と
此
(
こ
)
の
町
(
まち
)
から
發信
(
はつしん
)
した……
偶
(
ふ
)
とそれを
口實
(
こうじつ
)
に——
時間
(
じかん
)
は
遲
(
おそ
)
くはありませんが、
目口
(
めくち
)
もあかない
雪霊続記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
はつしん(發信)の例文をもっと
(1作品)
見る
發心
(逆引き)
やがては
墨染
(
すみぞめ
)
にかへぬべき
袖
(
そで
)
の
色
(
いろ
)
、
發心
(
はつしん
)
は
腹
(
はら
)
からか、
坊
(
ぼう
)
は
親
(
おや
)
ゆづりの
勉強
(
べんきよう
)
ものあり、
性來
(
せいらい
)
をとなしきを
友達
(
ともだち
)
いぶせく
思
(
おも
)
ひて、さま/″\の
惡戯
(
いたづら
)
をしかけ
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
はつしん(發心)の例文をもっと
(1作品)
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