“發信”の読み方と例文
読み方割合
はつしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
實(じつ)はなくなりました父(ちゝ)が、其(そ)の危篤(きとく)の時(とき)、東京(とうきやう)から歸(かへ)りますのに、(タダイマココマデキマシタ)と此(こ)の町(まち)から發信(はつしん)した……偶(ふ)とそれを口實(こうじつ)に——時間(じかん)は遲(おそ)くはありませんが、目口(めくち)もあかない
雪霊続記 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)