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はかる
ふりがな文庫
“はかる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
測
50.0%
慮
25.0%
量
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
測
(逆引き)
凡
(
すべて
)
神妙
(
じんめう
)
は
肉知
(
にくち
)
を以て
測
(
はかる
)
べからず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
はかる(測)の例文をもっと
(2作品)
見る
慮
(逆引き)
しかし抽斎は玄丈よりも広く世に知られていたので、人がその
殊遇
(
しゅぐう
)
を
美
(
ほ
)
めて三年前に目見をした
松浦
(
まつうら
)
壱岐守
(
いきのかみ
)
慮
(
はかる
)
の臣
朝川善庵
(
あさかわぜんあん
)
と並称した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
はかる(慮)の例文をもっと
(1作品)
見る
量
(逆引き)
押領
(
あふりやう
)
せんと
巧
(
たくむ
)
智慧
(
ちゑ
)
の深き事
量
(
はかる
)
べからずと雖も英智の
贋物
(
にせもの
)
にして
悉皆
(
こと/″\
)
く
邪智
(
じやち
)
奸智
(
かんち
)
と云ふべし大石内藏助は其身
放蕩
(
はうたう
)
と見せて君の
讎
(
あだ
)
を討ちしは忠士の
智嚢
(
ちなう
)
を振ひ功名を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
はかる(量)の例文をもっと
(1作品)
見る
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