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とうぶん
ふりがな文庫
“とうぶん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
当分
64.3%
等分
28.6%
糖分
7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当分
(逆引き)
ついでにこの
家
(
いえ
)
もお
前
(
まえ
)
さんにあずけるから、
遠慮
(
えんりょ
)
なく
住
(
す
)
まって
下
(
くだ
)
さい。わたしたちは
当分
(
とうぶん
)
遠方
(
えんぽう
)
へ行って
暮
(
く
)
らさなければなりません。
一本のわら
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
とうぶん(当分)の例文をもっと
(9作品)
見る
等分
(逆引き)
着物
(
きもの
)
は
申
(
まを
)
すまでもなし、
土
(
つち
)
と
砂利
(
じやり
)
と
松脂
(
まつやに
)
と
飴
(
あめ
)
ン
棒
(
ぼう
)
を
等分
(
とうぶん
)
に
交
(
ま
)
ぜて
天日
(
てんぴ
)
に
乾
(
かわか
)
したものに
外
(
ほか
)
ならず。
山の手小景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
とうぶん(等分)の例文をもっと
(4作品)
見る
糖分
(逆引き)
博士
(
せんせい
)
、それは先生のお身体の
工合
(
ぐあい
)
ですよ。どこかどうかしていられるのです。
糖分
(
とうぶん
)
が出ているとか、熱があるとかでしょう。私には、十分うまいですよ。
毒瓦斯発明官:――金博士シリーズ・5――
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
とうぶん(糖分)の例文をもっと
(1作品)
見る
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