“とうぶん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
当分64.3%
等分28.6%
糖分7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ついでにこの家(いえ)もお前(まえ)さんにあずけるから、遠慮(えんりょ)なく住(す)まって下(くだ)さい。わたしたちは当分(とうぶん)遠方(えんぽう)へ行って暮(く)らさなければなりません。
一本のわら (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
着物(きもの)は申(まを)すまでもなし、土(つち)と砂利(じやり)と松脂(まつやに)と飴(あめ)ン棒(ぼう)を等分(とうぶん)に交(ま)ぜて天日(てんぴ)に乾(かわか)したものに外(ほか)ならず。
山の手小景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
博士(せんせい)、それは先生のお身体の工合(ぐあい)ですよ。どこかどうかしていられるのです。糖分(とうぶん)が出ているとか、熱があるとかでしょう。私には、十分うまいですよ。