“つみあげ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
積上50.0%
積揚50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明(あけ)て見るに絹布(けんぷ)木綿(もめん)の夜具(やぐ)夥多(おびたゞし)く積上(つみあげ)てあり鴨居(かもゐ)の上には枕の數(かず)凡そ四十許(ばか)りも有んと思はれます/\不審(ふしん)な住家(すみか)なりと吉兵衞は怪(あやし)みながらも押入(おしいれ)より夜具取出して次の間へこそ臥(ふし)たりける
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
なーる程(ほど)、にこやかで頬(ほゝ)の膨(ふく)れてゐる所(ところ)なんぞは大黒天(だいこくてん)の相(さう)があります、それに深川(ふかがは)の福住町(ふくずみちやう)の本宅(ほんたく)は悉皆(みな)米倉(こめぐら)で取囲(とりまい)てあり、米俵(こめだはら)も積揚(つみあげ)て在(あ)るからですか。
七福神詣 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)