“じゅうらい”の漢字の書き方と例文
語句割合
従来100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)れども先生は従来(じゅうらい)他人の書に序(じょ)を賜(たま)いたること更になし、今強(しい)てこれを先生に煩(わずらわ)さんこと然(しか)るべからずと拒(こば)んで許さざりしに、児(じ)竊(ひそ)かにこれを携(たずさ)え先生の許(もと)に至り懇願(こんがん)せしかば
従来(じゅうらい)は築城試合(ちくじょうじあい)がさきであったが、弓(ゆみ)は兵家(へいか)の表道具(おもてどうぐ)、これがほんとだという意見(いけん)がある、あまり信玄(しんげん)の遺風(いふう)をまねているのは、徳川家(とくがわけ)としても権威(けんい)にかかわるという議論(ぎろん)があって
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
さても日本対米英(べいえい)開戦以来、わが金博士(きんはかせ)は従来(じゅうらい)にもまして、浮世(うきよ)をうるさがっている様子であった。