“しんぱ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:シンパ
語句割合
新派75.0%
新破25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と言(い)ふ樣(やう)な文句(もんく)で、隨分(ずゐぶん)奇妙(きめう)な、恐(おそ)らくは新派(しんぱ)先生(せんせい)一派(いつぱ)から税金(ぜいきん)を徴收(とり)に來(き)さうな詩(し)ではあつたが、月(つき)明(あきらか)に、風(かぜ)清(きよ)き滊船(きせん)の甲板(かんぱん)にて、大佐(たいさ)軍刀(ぐんたう)の柄(つか)を後部(うしろ)に廻(まは)し、其(その)朗々(らう/\)たる音聲(おんせい)にて
劉元鼎(りゅうげんてい)が蔡州(さいしゅう)を治めているとき、新破(しんぱ)の倉場(そうじょう)に狐があばれて困るので、劉は捕吏(ほり)をつかわして狐を生け捕らせ、毎日それを毬場(まりば)へ放して、犬に逐(お)わせるのを楽しみとしていた。