“しようゆ”の漢字の書き方と例文
語句割合
醤油100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼等(かれら)はそれから茶碗(ちやわん)も箸(はし)もべたりと筵(むしろ)の上(うへ)へ置(お)いて、單純(たんじゆん)に水(みづ)へ醤油(しようゆ)を注(さ)した液汁(したぢ)に浸(ひた)して騷々敷(さう/″\しく)饂飩(うどん)を啜(すゝ)つた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
食糧(しよくれう)は米一石餅三斗、之れ十七人の分にして皆人夫をして負(お)はしむ、人夫は此他に各自の食糧(しよくれう)を各準備(じゆんび)したり、其他草鞋(わらじ)二百足、馬桐油(うまとうゆ)三枚、鰹節(かつをぶし)数十本及釜(かま)、鍋(なべ)、味噌(みそ)、醤油(しようゆ)、食塩(しよくゑん)等を用意したり
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)